依頼概要
結婚して数年、二人とも30歳近いとあるご夫婦。春から妻は小売店へパートに出ていたのですが保育園には入れず、子供は妻の実家に預けていたとのこと。
おかしいと思うようになったのは冬になってから。日頃、夫は家計を妻に任せきりで口座のお金なども特に見ることはなかったそうなのですが、ある日たまたま通帳を見ると妻のパート先からの振り込みが記録されていたのは最初の数か月だけ。夏ごろを境に入金の記録が途絶えていました。
そもそもパートを始めたのも生活が苦しかったというより、結婚を機に仕事をやめた妻が気分転換をしながら子供の養育費などを積み増すため、ということだったそうで、入金がなくても気が付きにくい経済状況でもあったそうです。
わざわざ途中で振込先の口座をたとえば妻の個人口座に移したといったことも考えにくく、不審に思った夫。相変わらず妻は決まった曜日に子供を預けてパートへ出かけているようなのですが、念のため勤務実態を調査してほしいとのご依頼でした。
調査結果
パートの日は決まっていたので調査員は妻の実家付近から尾行を開始。子供を預け、家を出た妻は事前に聞いていた小売店とは違う、駅の方へ。そのまま電車でしばらく移動。少し離れたターミナル駅のある街で降りました。それから駅前で複数の女性と合流。近くのカラオケ店へ入店。いったんそこで夫に報告し、お店から一行が出てくるのを待ちました。
けっきょく夕方、妻はカラオケ店から出てくると他のメンバーと別れて電車で戻り、子供を迎えて帰宅しました。
夫に報告をすると調査を続けてほしいとのことでしたので、次のシフトの日に再度妻の実家から尾行を開始したところ、妻は子供を預けるとそのまま帰宅。しばらく様子を見ていましたが出てくる気配はなかったため夫へ報告。その日は最少の3時間で調査を切り上げることに。
その後、続けて2回調査を依頼いただいたのですが、いずれも妻は子供を預けると家に帰宅。夫や実家に黙ってパートを辞めたことは確かなようでした。
それから少しして、4度目の調査をご依頼いただきました。これまでも曜日をずらしながらの調査だったのですが、今回も同様、金曜日の調査となりました。
今回、妻が子供を預けて向かった先は前回同様のターミナル駅がある街。妻はそこで男性と落ち合うと、ホテルへ向かいました。
この日の調査結果を夫へ報告すると、予想されていたようで夫は落ち着いた様子でした。実は妻は子供が生まれる前にも浮気をしていたことがあったそうです。そのときは夫が自分で気づいて問い詰め、やめさせたのだとか。今回も振り込みが途絶えているのを見たときから何となく浮気をしているのではないかと思い、それで繰り返し弊社に調査を依頼していたのでした。
男性とホテルへ入るところなどの証拠をもって夫は妻とその両親と話し合いをし、妻は浮気を認めました。パートは職場の環境が合わずにすぐ辞めたものの、空いた時間で羽を伸ばせるのが癖になり、そのまま働いているふりを続けながら遊んでいたそうです。
小さい子供がおり二人ともその子の幸せを望んでいること。また妻の両親もじゅうぶんに注意して妻の様子を見ると誓ったため、今回は離婚には至りませんでした。
調査料金
基本料金:40,000円
調査員1名3hパック×9:342,000円
合計:382,000円